医療情報技師の変遷のこと

医療情報技師の資格を取得するための試験は2003年に開始されましたが、その後さまざまな変遷がありました。
今は存在していませんが、過去に存在していた特別な制度などもありました。
それが特定の資格を持っている人のための一部免除の制度です。
医療情報技師の試験は複数の科目を全て合格しなければいけない決まりになっていますが、それらの全ての資格のうち、医療関係の資格を持っている人は一定の試験が免除になるという資格がかつて存在していました。
この資格が行なわれていたのは2006年の試験までです。
それ以降は特定の資格を持っている人でも普通の受験者と同じように全ての科目に合格しなければいけないようになりました。
このかつて存在した制度の対象となっていたのは医師や看護師、薬剤師などの医療関係の資格を持っている人です。
そういう人は医療系の科目の試験が免除される制度がありました。
また情報処理に関する資格を持っている人も情報処理の試験が免除されていました。